2012年9月30日日曜日

ボリューム満点!!

Hello^ ^
  
  こんにちは!!


今回は、アメリカ人の
   「食事のボリューム」
についてお話します。


アメリカ人の食べる量と言ったら、それは本当にスゴいですよね!?w


私は実際に日本にあるアメリカの基地に入ったことがありますが、
食べ物には驚きました!!!!!!!!



まずピザ1枚の大きさのレベルに違い!
日本のLサイズのピザなんて比じゃありません。
「何人前だろ?」
と思うくらいの大きさです。
高校生の男子4人でも十分なんじゃないかと思いましたw


次に飲み物
基地の中では基本ドリンクバーだったのですが、
そのカップの大きさです!!
「これは2杯飲めたら良い方だよ」
と思うくらい、日本のLカップより大きいです。
それでも何杯もコーラを飲めるアメリカ人はヤッパリスゴい☆w




~現在のアメリカの食事~
現在のアメリカ人の食事はこんな感じだそうです!


アメリカ人の好きなものといえばこってり系、つまり肉製品、バター・チーズなどの乳製品で、これらは日常の食生活に欠かせません。
主食はおもに、パンやシリアルで肉が中心の料理が多いようです。
一般的なのはやはりサンドイッチやピザ、パスタ、サラダ、ハンバーガー、メキシカンといったところです。
肉料理 

 アメリカの家庭での食事は、朝はシリアル、パンに紅茶やコーヒーといった軽いもので、
昼食はハンバーガーやピザ、タコスといったものがポピュラーです。
夜になると、チキンやステーキなどの肉類を食べるようです。
アメリカの料理で最も多いのは肉料理で、普通の家庭でも厚いステーキを食べるそうです。    

 


ボリュームたっぷり
 
 
アメリカの食文化といえばやはりファーストフードです。
店の数と種類はとても多く、日本のハンバーガーに比べて、ボリュームが違います。
アメリカ人の食べる量は半端ではありません。さらに彼らは、ポテトチップスやクッキー、ドーナツ等をコーラで流し込んで食べます。コーラ・ペプシはもはやアメリカの食生活の必需品と言っても過言ではないようです。




~アメリカの食事の特徴~

(1)量が多い!
上の写真からもわかるように、想像を絶する量です。
それを彼らは平らげ、その他に巨大なデザートまでも追加して食べます。       
       
(2)甘い 

甘い食べ物の甘さはこれもまた半端じゃありません。
マフィンやドーナツなどは食べると溶けきっていない砂糖がじゃりっと音をたてたりします。
極めつけは、甘いアイスクリームにさらに甘いシロップをかけて食べます。


(3)野菜が少ない
日本でも外食すると野菜は不足しますが、アメリカでは不足の程度が違います。
下手するとハンバーガーに入っていたピクルスが唯一の野菜ということにもなりかねません。
そして、彼らは、この野菜不足をビタミン剤を飲むことでカバーしようとするようです。


(4)冷凍食品が充実
アメリカでは料理なんてしない人が少なくありません。
料理は嫌だけど、毎日外食というわけにはいかない、なるべく手間ひまかけずに食事を作りたいということでつくられたのが、冷凍食品。スープ、ピザ、パスタ、メインディッシュ、そしてデザートなど、ありとあらゆるものが冷凍食品になっています。 
 

こんな感じです!w


皆さんはこの食生活をアメリカでできますか?

できる方はきっとアメリカに合ってる方なのでしょう☆


とはいえ、健康的に食生活も送りたいですね!!

アメリカに行った時は、是非食生活を体感してきてください^ ^


それではまた♪


遊びに来て下さい!
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2012年9月23日日曜日

TOEIC?TOEFL?

Hello^ ^

こんにちは!



今回は、TOEICとTOEFLの違いについてご紹介します。


皆さん違いわかりますか?




まず、最近必要とされているTOEIC!!

これは、集中力反応速度が重視されるビジネス形試験
判定項目はリスニングリーディング
200問(各100問)。
リスニング45分、リーディング75分。
出題問題の90%は9000語レベル以内。


リスニング:写真描写10問、応答30問、会話30問10題、長文30問10題。
リーディング:文法語法40問、空所穴埋め12問、シングルパッセージ28問、ダブルパッセージ20問。


試験慣れや受験テクによるスコアアップがあり、高スコアが必ずしも高い言語使用能力が高いとは限らない。
(特にライティングと巣ピーキング)
各セクション5~495点。計990点満点

履歴書に書けるのは600点が目安。
それより上では、730(B判定最低値)、800、860(A判定最低値)、900、950(プロレベル評価値)が一般的とされる。


次にTOEFL!!

語彙が極めて難しく、4技能を計られる試験。
検定料が高い。留学向け、学術系。
出題中18%は10000語レベルかそれ以上。

リスニング:3or5題、リーディング3or5題(5題出題された方のうち2題は採点されない空問題。どれか分からない)
ライティング:自分のことや意見について書く問題、学術分野の要約の問題(文法やスペルエラーより、小論文としての出来が評価の優先順位が高い。)
スピーキング:自分のことや意見について述べる問題、掲示や文章などを読み、それに対する講義や他学生の反応を聞き、それに応答する問題。
各セクション30点満点、計120点満点。

就職の履歴書ではあまり認知されない。書くなら70点以上/90点以上/100点以上。

日本では一年に30~40回実施されている。


このような違いがあります。

留学など考えていないなら、気軽に受けれるTOEICで英語の力を上げていくのが好ましいですね!

履歴書にも書けるしw

頑張って点数あげましょう^ ^


ではまた♪


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